プロフィール

プロフィール

田尻 紋子(たじり あやこ)

公益財団法人 日本生涯学習協議会監修「講師力」認定修了講師
ライフコーチ
一般社団法人 日本アスリートウォーキング協会一級認定講師
エステティシャン
1977年福岡県生まれ

大学卒業後に入社した営業職で
上司のコーチングコミュニケーションにより
お客様に信頼されながら

管理する店舗が
日本全国28店舗中1位
目標達成率230%
過去実績比430%達成

コーチングの素晴らしさに魅了され、2012年よりコーチとしての活動を開始。
2015年、コーチングスキルをベースとし、ウォーキングでコーチング同様の効果を導く
(一般社団法人)日本アスリートウォーキング協会一級認定講師資格取得
同年パワートスコーチングスクール卒業

2016年公益財団法人日本生涯学習協議会(講師力)認定講師資格取得。

 

 

想い

こんにちは。コーチの田尻 紋子です。

(あやこ)と読みますが、『紋』の字を取って『もんちゃん』と呼ばれています。

コーチングといえば目標達成のスキルですが、私は子どもの頃から目標達成とは程遠い

人が当たり前にできることもできない、不器用な子どもでした。

実は、今もそうです。人が当たり前にできるのに、私にはできないこと、たくさんあります。

こんな私がコーチをしていること、ちょっと不思議に思われるかもしれませんね。

私も不思議に思っていますよ笑

少し、私の話を聞いてくださいね(^o^)

 

 

 

キッカケになった17年前の出来事

先日、セッション中に

『なぜコーチングを始めたんですか?』
『きっかけはなんですか?』
と尋ねられ思い出したことがあります。

私は17年前のある経験を話しました。

大学を卒業してすぐのこと
私は、バリバリの営業会社に務めていました。

そこは学歴不問、実力主義

営業成績で全てが評価される世界

そのため、そこでは強引なセールスが日常化しており
全国各地の28 店舗で、毎日ランキングを出して
順位を競っている会社でした。

そこで私が出会った、上司の井上さん
関東で大きな実績をあげて、 21歳にして地域を統括する優秀な方
それにもかかわらず、私へのコミュニケーションは質問ばかりでした。

『今日は何件の契約を取りたいの?』
『その契約を取るために今日は何をするの?』
『他にできることがあるかな?』
『僕に協力できる事は?』

ノウハウは、よくご存じのはずなのに
こちらが質問しない限りは教えてくれる事はありませんでした。

そして毎日の質問に必死に答える私。

自分でやると言ったからには、やらないわけにはいきません。

そんな環境で必死にやっていくうちに

激しい競争の世界で
全国28店舗中、ダントツの1位になります。

前述のように

私は、もともとは人が当たり前にできることもできない
人が理解できることも理解できない
劣等感の塊のような人間でした

それがこのような実力主義の世界で1位になることができた。
人生で初めて自分に自信が持てた瞬間でした。

その自信は、その後も私にエネルギーを与え

職場環境が変わっても、同じように実績を上げることができるようになりました。

 

自分だけの力ではなかった‼︎

この時点では、私は自分の実力で結果を生み出したと思い込んでいましたが

3年ほど経った頃、コーチングの概念に出会い
井上さんのコミュニケーションが、完全にコーチング的コミュニケーションであったことを知ります。

この時コーチングの、人の潜在的に眠る力を引き出せる
人生すら変えてしまうようなパワフルな力に心底魅了されてしまいました。

しかしコーチングを学ぶには当時100万円近くのお金がかかり、一主婦に過ぎない私にそのような額の自己投資は出来ませんでした。

当時の夫も友人も、誰もコーチングを知らず、その価値を伝えてもうまく伝わらないことにも苦しみました。

しかし、コーチングへの想いは全くぶれることがなく
この頃から、何かに取り付かれたように、約10年間
独学でコーチングや関連する書籍を読み漁り、インプットを続けました。

私にとって、これは自分の人生のミッションであることが明白でしたが、誰かとこの思いを共有できないことは、大変な孤独でした。

そして少しずつ、自分もコーチをつけるようになり
その後コーチングスクールにも通いました。

 

 

どうしてみんなコーチングを知らないのだろうか?

私にとっては、なぜこんなに自分の周りにコーチングが広まっていないのか

なぜ当たり前にコーチングを受けないのか

不思議なくらいでした。

だからこそ、自分がコーチングを広める1人になりたいと思いました。

『自分ががそうだったように、他の人たちも、今見えている力が全てではない。
眠っている力は計り知れない。』

『それを引き出して目の前に見せたい。あなたの力はそんなものではないんだと、声を大にして言いたい。』

『自分の力を知ること。自分のミッションを持つこと。
未来に可能性を感じることの喜びを、全ての人に伝えたい。』

そのような想いからコーチとしての活動を2012年に開始。
10年間続けたインプットをどんどんアウトプットし始めます。

 

 

孤独な10年間は無駄ではなかった。

孤独だった10年間。しかしその間の蓄積された学びは無駄ではありませんでした。

コーチングセッションにおいてこの期間に学んだことは

自然と目の前の人の状況に応じて、適切なものを組み合わせ
カスタマイズして提供することで独自の強みとなっています。

そこからさらに数百万円の自己投資とコーチとしての経験を重ねて、さらに多くのものを提供できるようになりました。

『あなたの本当の力を、共に発見するお手伝いをしたい。』

自分に還ることの心地よさを、1人でも多くの方が知ることができますように。

 

 

私だから出来ることがある。

このように、不器用で人並み外れて劣等感を持っていた私だからこそ

理解できる感情や、今の状態までの過程でもがきながら得た学び

出来ない人間でも出来るようになる仕組みを伝えることができるのだと思っています。

マイナスの経験は、今では、全て意味のあったものだと

心から感謝しています。

順風満帆に生きてきたとしたら、伝えられなかったであろうことばかりなのです。

 

私を導いて下さった、上司の井上さんのように

コーチングで、誰かの力を引き出すことが出来て

少しでも、いただいてきた恩を

出逢う方にお返しできましたら幸いです(^o^)

 

ここまで読んでいただきまして、本当にありがとうございます!